アパレルの求人で就職した娘はとてもおしゃれ

娘の一人はあるアパレルメーカーで働いている。
企画の仕事で、デザイナーのアシスタントをしている。
そのアパレル会社はそのデザイナーのデザインするブランド品のみを製作販売している。
そしてそのブランドの洋服にあうようなベルトや靴、バッグなどの小物類は輸入して販売している。
小物を選ぶのはデザイナーで、毎シーズンヨーロッパに行って、見つけてくると言う。
さすがブランド品だけあって、セーターでもTシャツでも驚くような高い値段が付けられている。
娘に言わせれば、とてもよい素材を使っていて、縫製は国内で行われるので、そのぐらいの価格になるそうだ。
たしかにとても丁寧な縫製で、釦ひとつにしても厳選された物だということが素人目にもわかる。
デザイナーはカリスマ性のあるこだわりの人だ。
そんな会社で働いているので、娘もとてもおしゃれだ。
最初アパレル業界で働くつもりはなかったようだが、アパレルの求人募集に応募したところ、採用され、企画にまわされたようだ。
入社して3年以上になるが、まわりもおしゃれな人が多いらしく、デザイナーや上司などにひそかにチェックされているのではないかということもあって、毎朝おしゃれに余念がない。
まず服選びに時間をかける。
組み合わせ、小物を考える。
そして服にも自分の髪にもアイロンをかける。
選んだ服に合わせて、メーキャップをする。
私から見れば、面倒くさそうだが、本人はいつもきれいにしているのが、楽しいようだ。
自社の服はもちろん洋服を買うのも大好きだ。